HP Pavilion dv2805 の CPU換装

Turion64 X2 TL-50 をゲット。
もちろん中古だけどね。
¥2,000程度でデュアルコアが手に入るんだから良い時代になったもんだ。

早速作業にかかるべく、分解レポートしてるサイトを探したんだけど見つからない。
仕方ないので手探りでやることにする。

以下、手順。

とりあえずひっくり返して眺める。



簡単に外せるカバー類とバッテリーを外す。



この時点でメモリスロットからCPUが見えるけど残念ながらここから換装は出来ない。

1のネジで光学ドライブが留まってるのでコレをとる。
ドライブベゼルを掴んで左側にスライドするとドライブが外れる。

2のネジでHDDが留まってるのでコレをとる。
HDDをマウンタごと上に持ち上げるとパコッっと外れる。

ちなみにネジにふった番号はネジの分類の為に勝手に付けたもので、
同じ番号のネジは同じサイズ。(多分)



その他、外せるネジを全部外す。
あと無線LANのアンテナ2つと無線LANカード自体も外しといたほうが作業しやすい。

キーボードを外す。



矢印のあたりから起こせるので、フレキに気をつけながら少しずつ起こして、
ある程度起きたらフレキを外してキーボードを外す。

電源パネルを外す。



爪で留ってるので、多少強引に外すしかない。
爪の方向は写真参照。



タッチパネル用のフレキと電源スイッチ用のケーブルがつながってるので注意する。
電源パネルが取れたらこれらのケーブルも抜いておく。

無線LANのアンテナや液晶のケーブルなど、接続されているケーブルを全て外す。
無線LANのアンテナはマザー側から引き抜いて、液晶を外せるようにしておく。



あとは矢印のネジを外せばパームレスト部が取れるんだけど、
これまた爪がいっぱいあって難しい。
まぁ、コネコネ動かしながら頑張るしかないんだけど、
小生はここで爪を数か所破損してしまった…。
でもこのノートの場合、十分な数のネジで留まってるから多少爪折れても支障はない。

続いて液晶を外す。
液晶は左右のヒンジに各2つづつのネジで留まってるだけだけど、
ヒンジカバーの爪が、その下のパネル(電源パネルの奥のパネル)にかかってるので、
これも一緒にとる必要がある。

と、ここまでくればもう難しい所はないんだけど、あとは面倒くさい作業の連続。
外せるパーツを手当たり次第外していく事になる。

で、最終的にマザーをひっくり返す事が出来ればCPUとお目見え。



CPUファン・ヒートシンクは普通にネジ留めされてるだけだし、
ソケットもマイナスドライバで回すだけで開閉可能。

あとはCPUを換装して、逆の手順で元に戻して作業完了。



無事に作業を終えたんで動作確認。

BIOSではきちんと認識してるようなのでVistaを起動してドライバのインストール。
といっても自動だから放置して再起動するだけだけどね。

再起動後、XPインデックススコアを見ると換装前と比べて、

プロセッサ 4.0 > 4.5

ネットで調べたときは4.7って人がいたんだけど、まぁこんなもんか。
続いてCrystalMarkの結果。



~Sempron3600+~

CrystalMark : 36640

[ ALU ] 7474
[ FPU ] 7246
[ MEM ] 6675
[ HDD ] 4476
[ GDI ] 4120
[ D2D ] 1733
[ OGL ] 4916



~Turion64 X2 TL-50~

CrystalMark : 48771

[ ALU ] 13316
[ FPU ] 11079
[ MEM ] 9412
[ HDD ] 5344
[ GDI ] 3670
[ D2D ] 1455
[ OGL ] 4495



今回の換装でCPUクロックはダウンしてるけど、
Sempronとは比べるまでもなく速くなってる。
てゆーかPC使ってる今も超快適!

¥2,000程度でこれだけ変わるんならメモリ増設よりも先にするんだった。

あとはSSD化かなぁ~。

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