HP nx9010 の CPU換装

nx9010のCPUを換装してみたんで覚え書き。

以下、手順。

バッテリーを外す。

ヒンジカバー裏のネジx2を外す。
[home]キーの右上あたりからマイナスドライバー等を差し込み、スイッチパネルを外す。
(スイッチパネルと本体はコネクタでつながっているので、これも外す)



キーボードを留めているネジx4を外してキーボードを外す。
(キーボードと本体はフレキでつながっているので、これも外す)

ヒンジを留めているネジx8を外して液晶部を外す。
(液晶部と本体はケーブルでつながっているので、これも外す)





光学ドライブを留めているネジx2を外して光学ドライブを外す。



本体背面のネジx2を外す。





本体裏のネジx15、バッテリー搭載部のネジx1を外す。



スイッチパネル下に隠れていた部分のネジx3を外す。



キーボード下に隠れていた部分のフレキを外す。
このフレキのすぐ右にあるネジx1を外す。



HDD部を留めているネジx3を外してHDD部を外す。
(ネジのうち1つはゴムパーツの下)



本体上部カバーを外して、ようやくマザーボードとご対面。
このとき上部カバーの手前側はツメで固定されてるので注意。
軽く留ってるタイプなので折ることはないと思うけど、





こんな感じになってる。

CPUファンを留めているネジx4を外してCPUファンを外す。
(CPUファンと本体はケーブルでつながっているので、これも外す)



ついにCPU登場!



あとは換装するCPUと取り替えて逆の手順で戻せば完了。

なんだけど、内部にホコリが溜まりまくってたのでクリーニングしつつ作業。

特にファンの中は酷かった…。





これじゃマトモに排熱できてなかったんじゃないだろーか?

組み立て終わってみると案の定、物凄く静音化されていた。
今までは熱が溜まりまくってたおかげでファンが止まらなかったらしい。

ちなみに今回の換装は、

Intel? Celeron? Processor Family 2.80 GHz(SL77T)
から
Intel? Pentium? 4 Processors 2.40 GHz(SL6RZ)

換装前後のCrystalMarkの結果は、



~SL77T~

CrystalMark : 23932

[ ALU ] 5877
[ FPU ] 7013
[ MEM ] 2107
[ HDD ] 4499
[ GDI ] 2935
[ D2D ] 1161
[ OGL ] 340



~SL6RZ~

CrystalMark : 24176

[ ALU ] 5100
[ FPU ] 6087
[ MEM ] 2212
[ HDD ] 4533
[ GDI ] 4421
[ D2D ] 1276
[ OGL ] 547



トータルで見ると数値上の差はほとんどないけど、
実際は結構速くなってる。

まぁ、手間かけただけの価値はあったな。
あ、お金もかかったか、¥700程度だけど。(CPUの代金)
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コメント

No title

記事を参考に換装しました。
セレロン 2.6→P4 2.4。
同じくSL6RZです。
大差ないだろうと考えていましたが、違いますね。
重くて再生出来なかった動画が、ぬるぬる動く。
負荷70~80%ほどで多少の余裕もある。
2015年までは使ってやろうかという気になりますね。
夏場の熱対策には不安が残りますが・・・

記事に感謝。では。

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